7/1(木)London→Liverpool
起きると7:30ヤバイ!やっぱりミルクコーヒーに玉子と温トマトだけを注文して大急ぎで朝食をとるが、
しっかりパンは全部食べた。
身支度をして奏子の大きなスーツケースを宿で預かってもらえるので運んで精算する。
二人で一泊£48はロンドンなのに安いと思う。しかもあの重いスーツケースを預かってくれる等とっても親切だし。
私達のいつものことだけど予定より遅くなって9:05に宿を出発。
91番バスに乗り途中11番に乗り換えてトラファルガースクエアー・国会議事堂などを見ながらビクトリアコーチステーションへ。
あ〜間に合わないかも?
バスの運ちゃんがメチャ親切で、乗ってくる人と良くしゃべるし手を挙げている人を見るとすぐに止めて乗せてあげる。
う〜ん、急いでる私達には困ったモンだ。もっと速くはしってくれー!
バスターミナルに着いて乗り場を確かめて荷物を引っ張り人の間をすり抜けて走る走る!ふぅ〜間に合った!
何でいつもこうなるの〜?
席はほぼ満席でぎりぎりに乗り込んだ私達は並んで座れなくて前後に座る。
MDを聞きながらイギリスの町並みをながめてくつろいでいると、そのうちハイウエーに入る。
バスは程良いスピードで景色が流れて、振動が寝るには最適なので好きだ。到着は3時過ぎらしい。
ちなみに今聞いているMDは帰ってすぐWHATSの練習があるのでせめて聞くだけでもと練習曲をMDに入れてきた。
これが色々な曲が聞けるし自分たちがやってる曲だから好きな曲ばかりでなかなか良い!
今はツェペリンが流れてる。こちらではMDは普及してないらしく大半の子はCDウォークマンで、カセットウォークマンの子も見た。
11:25 ドライブインで10分休憩。ハイウエーは結構混んでる。左右に畑、たまになの花畑が見えるが牧草地のようだ。点々と羊や牛が見える。
12:50 突然の雨、向こうは青空なのに…
1:25 ストップオントレントという町に着く。Royal Doultonのファクトリーショップが見える。
5分間の足のばし休憩。ここはシェークスピアの町らしい。隣に座ってた子が降りて奏子と座る。
2:30 運転手交代。
2:45 ウォーリントン停車。
3:30 やっとリバプールへ到着。
バスターミナルは町の裏ってかんじで、ツーリストインフォメーションを探して賑やかな方へ行くが、
通りの名前も目立つところに書いて無くて解りにくい。すごく迷ってやっと探し当てる、奏子頑張る!
ここでの宿は取ってなかったので紹介してもらって、ついでに明日11:40発のマジカルミステリーツアー(£11,95)を
申し込む。Beatlesゆかりの場所を2時間ほどバスで案内してくれる。
紹介してもらった宿Traveloge(1泊2人で£52,45)は町の中心地にあって新しくてとってもきれいで広いし今回泊まった中
で唯一バスタブが付いたホテルだった。もちろんトイレとTVも(^^;) 早速TVをつけてウインブルドン(セリーナ×モレスモ)を見る。
6:00 夕食を食べに出掛ける。昼はバスの中で日本から持っていった塩まんじゅう等を食べただけなのでお腹が空いた。
まず駅で次の予定地湖水地方へのアクセスを調べる。イエィツパブ(チェーン店)に入って
チキンサラダ・オニオンリング・スペインのビールを注文する。疲れた身体にビールがしみる!
地図を見るとマージーストリートが近いようなのでCABAN CLUBを探してみる。狭い長さ200m程の通りで奥の方に
あった、あった。黒服強面のオジサンが店の前に立っている。
奏子に聞くとこちらではガードマンって感じでほとんどの店にいるそうだ。18才以下じゃないかパスポートをチェックしたり、
あまりにだらしない服の人には入場を断ったりするらしい。その人に聞くとチャージはいらないらしい。
LIVEをやってるんじゃないかと淡い期待を抱いて8:30頃店に入る。
ここがCABANかとBEATLESの写真を思い出しながら席に着く。時間が早いからか空いている。
私はビールを頼むが(セルフサービス)他の飲食店と変わらない値段だ。ステージでは男性が一人でフォークギター
を弾きながらBeatlesっぽい歌を歌っている。
一人20〜30分ぐらいで次の人に入れ替わるが、Beatlesを1曲レパートリーに入れてる人も居て楽しめる。
3番目に出てきたのは3人でフォークギターを弾きながら歌うが、ハーモニーがキレイだ。弦が切れたりして親しみがわく。
次はまたソロだが後ろでドラムセットを組み始めた。しかもRingoと一緒のラディック!Beatlesって書いてあるし!!
期待してなかったけどBeatlesバンドが出るんだ!!!
そう言えば店も次第に混んできて盛り上がってる。
日本人観光客のグループもいる。後で知ったのだが遅い時間に来るとチャージがいる。
準備が整ってBeatlesバンド登場!そろいの襟無しスーツを着て、新旧の曲を織りまぜてキーボードも入れたりしながら
演奏するが、やっぱりCABANには初期の曲が似合う。演奏もなかなか上手いし英語もね(当たり前か!)
George役の人がPaulに似ている。すっかり楽しんで盛り上がったので、曲目は覚えてないけど、
"キャントバイミーラブ""ノーウェアーマン""アイシュドノウンベター"などをほとんどしゃべり無しでやったかな?
30分ステージ、20分休息でAM2:00までやるらしい!
Firstステージが終わると11:00頃だったのでもう1ステージ見るか迷ったが、この町の治安も解らないし
名残惜しいぐらいが良いよと宿へ帰る。
7月 2日へ続く
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